施工事例
無機成分配合の緻密で強靱な 塗膜を形成し美観を維持 期待対応年数21～26年
- カテゴリー
- 外壁塗装
- 屋根塗装
HPからのお問い合わせ
| 施工内容 | 外壁・屋根塗装工事 |
| 施工期間 | 約20日間 |
| プラン内容 | プラチナ低汚染遮熱フッ素遮熱プラン |
| 屋 根 |
メーカー | アステックペイント |
|---|---|---|
| 使用塗料 | 無機ハイブリッドコートJY-IR | |
| 外 壁 |
メーカー | アステックペイント |
| 使用塗料 | 超低汚染プラチナリファイン2000MF-IR |
施工前
■高圧洗浄
塗料と建材の密着を強くするために外壁や屋根に付着した埃・苔・汚れなどを隅々まで洗浄します。
■コーキング作業
既存のコーキングの撤去。撤去後は、目地に残った埃をハケを使って綺麗にとります。
プライマー塗布。接着剤の役割を果たしてくれます。
目地内部に空洞ができないように多めに注入していきます。ある程度充填したら、ヘラで均一に均します。
■雨樋
下塗り
上塗り
■破風板
下塗り
上塗り
■軒天
下塗り
上塗り
■シャッターBOX
下塗り
上塗り
■水切り
下塗り
上塗り
■ベランダ
プライマー
トップコート
■屋根
錆止め
金属の表面に皮膜を形成し、錆の原因である水や酵素を遮断・除去することで錆や腐食を防ぎます。
下塗り
下塗りには、表面の凹凸をならしたり、この後の中塗り、上塗りの定着を助ける役割があります。
タスペーサー取付。屋根材同士がくっつくのを防ぐ縁切りをタスペーサーで行います。
この作業をしないと、屋根の縁が塗料でくっついて、屋根に降った雨水が正常に流れていかず内部に留まり、雨漏りする可能性があります。
中塗り
中塗りの段階で凹凸等のない平らでなめらかな下地をつくっておくことで、上塗りがキレイに塗れるため、より美しく仕上げることができます。
上塗り
無機と有機のハイブリットで非常に高い耐候性の塗料「無機ハイブリッドコートJY-IR」で施工しました。
■外壁
下塗り
外壁塗装の下塗りには、外壁材（下地）を補修する・補強するという役割もあります。
中塗り
ご希望の色に仕上げていきます。塗料の性能を最大限に発揮させるため、基準塗布量や乾燥時間を遵守します。
上塗り
業界最高水準の外壁の美観を保持する超低汚染無機フッ素塗料「超低汚染プラチナリファイン2000MF」で施工しました。
■使用色
屋根 9101 スチールグレー
外壁 8080 スレートグレー
外壁 8109 ガルグレー
