ブログBlog

皆さんは、シーリング材の劣化についてどれほどご存知でしょうか。 なかなかシーリング材について知る機会はないですよね。 しかし、家を長持ちさせる上でシーリング材は非常に大切です。 そこで今回は、シーリング材の劣化について解説します。

□シーリングの役割について解説!

シーリングの役割は大きく4つあります。 ここでは、シーリングの4つの役割について解説します。 1つ目の役割は、クッションの役割を持っているです。 シーリングには、窓サッシや外壁、壁や浴槽といった建材同士のぶつかりを防止するというクッションとしての役割を持ちます。 例えば、サイディングボードは軽くて固いため、気温や温度の変化で膨張や収縮が発生します。 また、地震により負担がかかってしまうと、ひび割れだけでなく、歪み、破損を引き起こす可能性があります。 そういった時に、緩衝材の役割として「目地」と呼ばれる外壁材同士の隙間や継ぎ目にシーリング剤を充填することで、サイディングへの負担を軽減できるのです。 2つ目の役割は、雨水の侵入を防ぐことです。 サイディングやALCといった、複数のボードやパネルを貼り合わせてできている外壁には、どうしても隙間が生じてしまいます。 そのため、あえて目地を作りシーリング材を詰めて隙間を埋めることで、水や汚れなどの侵入を防げます。 3つ目は、建材の固定です。 屋根工事の場合、屋根の練板金が飛ばないように釘で固定します。 釘を打ち込んだ箇所にシーリング材を打ち込むことで飛散防止として使用したり、瓦屋根のずれを補修する際に接着剤として使用します。 4つ目は、補修です。 金属屋根の穴あきやひび割れなどでできてしまった隙間にシーリング材を埋めることで、雨水の侵入を防げます。

□シーリングが劣化してしまう原因について解説!

シーリングが劣化してしまう原因は大きく3つあります。 続いては、そんな劣化してしまう原因について解説します。 まず、外壁とシーリング材の間に隙間ができた状態のことを剥離と言います。 剥離は劣化の原因で多い原因です。 剥離は、プライマーの塗り忘れ、塗りムラ、外壁の動きにシーリングの接着強度が耐えられなくなった場合によく起こります。 また、見た目がわかりやすい劣化であれば、ひび割れが挙げられます。 線のように亀裂が入っている状態のことを指し、シーリング材の劣化だけでなく寿命も原因です。 シーリング材は長期的に紫外線にあたると本来の弾力を失い、劣化する傾向があります さらに、下塗りの1つであるプライマー不足や選定不足が原因でシーリング材が取れてしまうこともあります。 シーリング材が欠落するということは、弾力がなくなり、内部がスカスカな状態であるため、早めの補修が必要です。

□まとめ

今回は、シーリング材の劣化について解説しました。 シーリング材を使用する場合は、事前にシーリング材の劣化原因について理解しておくことが大切です。 ぜひ、今回の記事を参考にしてみてはいかがでしょうか。

最新記事

  • 土浦市の外壁メンテナンス、ベストな時期はいつ? 劣化サインの見極めと、後悔しない塗装会社の選び方

    2026年01月22日

  • 【土浦市・つくば市・阿見町】2026新春初売りキャンペーン🎍

    2026年01月09日

  • 年末年始休業のお知らせ

    2025年12月26日

  • 外壁塗装の色選びを成功させるには?色選びのコツと相談できる土浦市の塗装会社

    2025年12月23日

人気記事

  • 【土浦市・つくば市・阿見町】2026新春初売りキャンペーン🎍

    2026年01月09日

  • 塗装工事のタッチアップとは?どういう時に必要かとその重要性について解説します!

    2022年07月01日

  • サムネイルなし

    耐久性が高い塗料って?塗料のグレードについても解説します

    2022年05月01日

施工エリアArea

茨城県
土浦市、つくば市近郊

お問い合わせInquiry

ご相談・お見積もり・診断無料です!

0120-441-164

営業時間
9:00~18:00

電話で相談